古川天文趣味工房
ページ閲覧数
2025年3月23日日曜日
火星(3月21日)
2025年2月14日金曜日
M33(2014年11月21日)
2025年2月12日水曜日
オリオン座小三ツ星(1月25日)
モンキーフェース星雲(NGC2174))(1月25日)
バラ星雲((NGC2237-9, NGC2246) (1月25日)
2025年2月11日火曜日
クリスマスツリー星団(NGC2264)2264)(1月25日)
トールの兜星雲 (NGC2359)(1月25日)
2025年2月10日月曜日
すばる星団中心部の星々(1月25日)
2025年2月5日水曜日
カニ星雲(M1)(2024年11月9日)
火星(1月25日)
2025年2月2日日曜日
バラ星雲(NGC2237-9, NGC2246) (2024年11月9日)
2025年1月31日金曜日
オリオン大星雲(M42, M43)(2024年11月9日)
2025年1月30日木曜日
赤い星雲と青い星のコントラスト(2024年11月9日)
2025年1月25日土曜日
同一夜の3惑星(金星、木星、火星)(1月18日)
2025年1月22日水曜日
2025年1月21日火曜日
2025年1月18日土曜日
2025年1月16日木曜日
コペルニクス(2024年11月13日)
2025年1月15日水曜日
火星・木星(1月13日)
2025年1月12日日曜日
火星 ー最接近前日ー(1月11日)
2025年1月7日火曜日
初観測(1月5日)
2025年初観測・撮影です。当日(1月5日)は冬型の気圧配置でシーイングはいま一つの上に火星は高度が低かったので像は最悪でした。それでも火星の最接近1週間前の記念撮影です。同一光学系で撮影しており火星のみかけの大きさは木星の4分の1くらいでしょうか。昨年9月9日に木星、火星のペア画像を投稿してますので当時の大きさを比べてみてください。撮影条件:木星:Sky-Watcher DOB16(D40cm f180cm, F4.5)/ 同EQ8R-Pro赤道儀 / バローレンズ で5倍拡大、ZWO ASI290MC ゲイン300、22 ms、3000フレーム。2025年1月5日20時39分から3分5秒間。火星:使用機材同上 ゲイン300、38 ms、1000フレーム、1月5日21時28分から1分6秒間、自宅にて
2025年1月2日木曜日
2024年12月20日金曜日
土星食の月に月面文字(12月8日)
ペリカン星雲(IC5067, 5068, 5070)(11月24日)
胎児星雲(IC1848)(11月24日)
2024年12月18日水曜日
土星食の経過(12月8日)
2024年12月11日水曜日
土星食(12月8日)
2024年12月6日金曜日
北アメリカ星雲(NGC7000)(11月24日)
アンドロメダ銀河(M31)(11月24日)
2024年12月1日日曜日
網状星雲東(NGC6992)(11月24日)
2024年11月11日月曜日
にぎやかな宵の西空(紫金山ーアトラス彗星と夏の星雲)(11月8日)
(左)紫金山ーアトラス彗星(C/2023 A3)は夕暮れ時かなり高い位置にあり長時間観察が容易になってきました。明るい都会の空でも望遠鏡を使えば依然として尾をはっきりと捉えることができます。まだしばらくは楽しめそうです。撮影条件:スカイウオッチャー40cm反射/キャノンEOS6Dカメラ、ISO3200、露出10秒、2024年11月8日18時6-9分. 11枚をDSSスタック。自宅にて。
2024年11月5日火曜日
Seestarで撮った紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3))(10月30日)
2024年11月4日月曜日
遠ざかる紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3))(10月30日)
2024年10月28日月曜日
沈みゆく紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3))(10月21日)
2024年10月24日木曜日
Seestar S50で撮った紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3 )(10月21日)
2024年10月23日水曜日
根尾うすずみ温泉郷で見た 紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3 Tsuchinshan-ATLAS)(10月21日)
昨日初めて紫金山-アトラス彗星を撮影できたことが励みとなり、長い尾をできるだけ暗い空で撮影しようと本巣市根尾にでかけました。しかし期待に反し、日没後の西空にはたくさんの雲がわき始め、とても観測は不可能かと思われた19時近くになって急速に雲がなくなって西空が晴れ上がりました。それから彗星が沈むまで機材をフル回転。忙しさと幸せが一杯の30分間でした。以下にその成果を披露します。
二つの光学系で撮影した紫金山-アトラス彗星です。市中の明るい空では尾は短くしか映りませんでしたが、根尾の暗い空のもとではダストテイルが長く伸びています。濃いダストテイルと、それとは反対方向に伸びる淡いアンチテイルが印象的です。
近くに二つの球状星団、M10とM12があり、80㎜画像に写り込んでいました(下図)。
タカハシ60mm屈折望遠鏡(f250mm, F4.1) /キャノンEOS6Dカメラ、ISO800、露出10秒、2024年10月21日19時02-5分. 10枚をDSSスタック。本巣市根尾門脇 うすずみ温泉にて
2024年10月22日火曜日
紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3 Tsuchinshan-ATLAS)(10月20日)
2024年10月6日日曜日
直線の壁(7月27日)(星ナビ11月号に入選)