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2014年2月1日土曜日

木星像の改善


これまで木星の詳細画面がどうしても得られなかったが、今回、オーバー気味に撮像することで改善することがわかった。写真はシーイングのよかった左の像の方が詳細まで見えている。、
ケンコーSE250N 25cm 反射赤道儀(f=120cm, EQ6Pro)に 5 x バーローレンズで拡大。キャノンEOS kiss x 5 ボディー, ISO1600で 1/40secで撮影した。動画90秒分をRegistax6で処理、ステライメージで画像復元処理。撮影日時は像の下に示す。

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