ページ閲覧数

2012年12月23日日曜日

CCDカメラの外観



 
 
DOB GOTO16 望遠鏡に、月、惑星拡大用のテレビュー社 5 x バーローレンズと米国オライオン社スターシュート ディープスペースビデオカメラII (DSVCII) を取り付けたところです。

2 件のコメント:

  1. やまと23T2012年12月24日 7:07

    メールが分かりませんので・・・ お言葉に甘えさせていただきます。

    ボランティアでやっている公開天文台での利用を考えています。現在は、デジカメを利用して、月や惑星、それと比較的明るい星ならモニターに映せるようにしています。

    このカメラはデジカメに比べて、遙かに感度が高いと思いますので、ある程度の星雲・星団をモニターに映せるのではないかと思っています。冷却CCD等を利用した撮像ではなく、あくまで、今これが視野に入っています・・・ というような説明のための利用を想定しています。

    惑星等をモニターに映すときには、20cmf20のマックを利用していますが、星雲・星団に的を絞ると、10cmf10への接続になると思います。機材が違いますので、一概には言えないと思いますが、このカメラを利用して、次々と星雲・星団が映せるのかな? と思っています。

    もし、よろしければ星雲・星団をモニターに映して実用になるかどうかをおしえていただければ幸いです。長くなりましたが、よろしくお願いします。

    返信削除
    返信
    1. このコメントはブログの管理者によって削除されました。

      削除