昨夜(10月27-28日)は満月に近い明るい月夜でしたが、久しぶりの快晴に誘われて撮影を敢行しました。月明かりの影響でコントラストはやや控えめながら、星雲の特徴的な赤い姿を捉えることができました。
まゆ星雲(IC 5146)は、地球から約2,500光年離れた散光星雲で、中心部では新しい恒星が誕生しています。その名の通り蚕の繭(まゆ)を思わせる形状が特徴です。また、天の川に浸る星雲の周囲には暗黒星雲が複雑に広がり、特に西側へ伸びる帯状の暗黒部は「コクーン(繭)」を包むような神秘的な姿を見せています。撮影データ:Seestar S50 / 2026.10. 28 01:29、42分露光、自宅にて



















