はくちょう座に広がる北米星雲(NGC 7000)を、今回はほぼ全域が収まる構図で捉えました。同じSeestar S50による撮影でも、以前紹介したペリカン星雲とのツーショットとは雰囲気が大きく変わり、星雲の輪郭や暗黒帯の入り組んだ形がより際立って見えます。約2,000光年彼方に広がる巨大なHII領域で、若い星々の強い紫外線によって水素ガスが輝き、北米大陸のような特徴的な姿を形づくしています。今回の構図では、その“地形”のような広がりが一枚の中にすっきり収まり、星雲全体のダイナミックさがより伝わってきます。撮影データ:Seestar S50 / 2026.10.02. 05:43、57分露光、自宅にて











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