2025/01/31

オリオン大星雲(M42, M43)(2024年11月9日)

 
 冬のシンボル、オリオン大星雲(M42+M43)です。中心部の白飛びを防ぐため露出時間に幅を持たせて撮影しスタックしました。中心部のトラペジウムが判別できます。撮影条件SW DOB16反射望遠鏡 (D400 mm, F 1800 mm)/ EOS6D/QBPフィルター  ISO6400, 露出1, 3, 6, 20秒, 各時10枚をDSS (deep sky stack). 2024年11月9日21時52-22時30分、自宅にて。

2025/01/30

赤い星雲と青い星のコントラスト(2024年11月9日)

 しばらく惑星の投稿が続きました。そこで、昨年秋の撮影ですが、秋らしい星野の1枚です。カリフォルニア星雲(NGC1499)を撮影するといつも傍らに輝く青い星が写っていることに気づきます。星雲の赤と星の青の美しいコントラストがとても印象的なのですが主役は星雲であり、構図から削除されることも多いようです。この青い星は、46ξ (グザイ) (Per)/ペルセウス座のメンキブという名の4等星です。今回は主役として登場です。撮影条件SW DOB16反射望遠鏡 (D400mm, FL1800mm)/EOS6D/QBPフィルター ISO12800, 露出20秒, 10枚をDSS (deep sky stack). 2024年11月9日21時52-57分、自宅にて。

2025/01/25

同一夜の3惑星(金星、木星、火星)(1月18日)

 18日の3惑星のまとめです。我が家は南西-西に30度角の山がありますがなんとか金星を含めることができました。すでに掲載した火星、木星に金星を加えて、相対的な大きさを反映しています。撮影条件:木星:1月22日公開済、火星:1月21日公開済、金星Sky-Watcher DOB16(D40cm f180cm, F4.5)/ 同EQ8R-Pro赤道儀 / バローレンズ で5倍拡大、ZWO ASI290MC CMOSカメラ。2025年1月18日18時12分30秒から15秒間の動画撮影、36ms、300フレーム


2025/01/22

木星(1月18日)

 18日は火星だけでなく木星も見ごたえがありました。大赤斑を中央に精細な縞模様が見て取れます。撮影条件:Sky-Watcher DOB16(D40cm f180cm, F4.5)、 同EQ8R-Pro赤道儀 、バローレンズ 5x、ZWO ASI 290MC CMOSカメラ、 ゲイン 226,、26ms、2000フレーム、2025年1月18日21時30分31秒から2分27秒間の動画、ゲイン189、48 ms、2000フレーム、 2025年1月18日21時49分から98秒間の動画撮影 自宅にて。

2025/01/21

火星(1月18日)

今シーズン最も解像度の高い火星です。この日はシーイングがまずまずで、木星もそれなりの良好な画像が得られています(後日掲載)。撮影条件は、前項の火星(1月15日)撮影条件と同じ。撮影時刻:2045年1月18日20時07分、25ms gain160 2000 frames/98sec.






 

2025/01/18

火星(1月15日)

白い北極冠が目立っていますが、淡い南極冠、緑の模様の移ろいがわかります。撮影条件:Sky-Watcher DOB16(D40cm f180cm, F4.5)/ 同EQ8R-Pro赤道儀 / バローレンズ5倍拡大、ZWO ASI 290MC CMOSカメラ ゲイン 195, 15ms、2000フレーム、 2025年1月15日22時28分から1分42秒間の動画を撮影。

2025/01/16

コペルニクス(2024年11月13日)

 
 昨年11月3日はシーイングが良好だったので今でも画像処理することがあります。この画像も再処理ですがこれまでよりクレーター底の微細構造がよく表現されています。撮影条件:スカイウオッチャ(SW))DOB16 ニュートン式反射 (D400mm f1800mm)/バーダーIRパスフィルター695nm/SW EQ8R赤道儀/ZWO ASI178MM CMOSカメラ, シャッター速度17ms、ゲイン190. 200フレーム、2024年22時20分。自宅にて


2025/01/15

火星・木星(1月13日)

 
最接近翌日の火星です。火星は24時間37分で自転しているので同じ時刻に見ると前日とほぼ同じ模様が見えますが徐々に変化していきます。したがって前回投稿した11月11日の火星とほぼ同じ模様が見えています。木星は大赤斑が中央に差し掛かって幸運でした。撮影条件:Sky-Watcher DOB16(D40cm f180cm, F4.5)/ 同EQ8R-Pro赤道儀 / バローレンズ で5倍拡大、火星:ZWO ASI 290MC CMOSカメラ ゲイン 189, 48ms、3000フレーム、 2025年1月13日21時30分31秒から2分27秒間の動画、木星:同上カメラ  ゲイン189、48 ms、2000フレーム、 2025年1月13日20時27分40秒から1分33秒間の動画撮影 自宅にて。

2025/01/12

火星 ー最接近前日ー(1月11日)

最接近前日の火星です。白い北極冠とその周辺の青い縁取り、南部の大きな青色はキムメリア人の海やシレーンの海のようです。最接近時でも火星の直径は14.6秒しかないので表面の大きな模様しか捉えられないようです。気流が良ければもう少し解像度が上がるんですが。撮影条件:Sky-Watcher DOB16(D40cm f180cm, F4.5)/ 同EQ8R-Pro赤道儀 / バローレンズ で5倍拡大、ZWO ASI 290MC CMOSカメラ ゲイン365、3.4 ms、3000フレーム、 2025年1月11日21時58分から1分30秒間の動画 自宅にて。

2025/01/07

初観測(1月5日)

   2025年初観測・撮影です。当日(1月5日)は冬型の気圧配置でシーイングはいま一つの上に火星は高度が低かったので像は最悪でした。それでも火星の最接近1週間前の記念撮影です。同一光学系で撮影しており火星のみかけの大きさは木星の4分の1くらいでしょうか。昨年9月9日に木星、火星のペア画像を投稿してますので当時の大きさを比べてみてください。撮影条件:木星Sky-Watcher DOB16(D40cm f180cm, F4.5)/ 同EQ8R-Pro赤道儀 / バローレンズ で5倍拡大、ZWO ASI290MC ゲイン300、22 ms、3000フレーム。2025年1月5日20時39分から3分5秒間。火星:使用機材同上  ゲイン300、38 ms、1000フレーム、1月5日21時28分から1分6秒間、自宅にて