
沈みゆく紫金山-アトラス彗星です。撮影当日は空の透明度が高く、彗星核ばかりでなく淡いテイルまでもが地平付近の低空で見えていました。このような機会は少ないのではないかと思い経時的変化を記録しアップしました。雲が邪魔をしていますがテイルとは区別できます。撮影条件:サムヤン80 mm レンズ(F1.4, 今回はF2.8で使用)/キャノンEOS60Dカメラ、ISO800、露出10秒、2024年10月21日 1)19時50分 2)20時02分 3)20時06分 4) 20時09分. すべて一枚撮り。本巣市根尾門脇 うすずみ温泉にて。
2024/10/28
沈みゆく紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3))(10月21日)
2024/10/24
Seestar S50で撮った紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3 )(10月21日)
紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3 )を前項と同じ根尾のうすずみ温泉でZwo製のSeestar S50で撮影した画像です。10秒ごとに撮像して11分間スタックした画像で加工処理は加えていません。 撮影開始時刻2024年10月21日19時38分。岐阜県本巣市根尾うすずみ温泉にて
2024/10/23
根尾うすずみ温泉郷で見た 紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3 Tsuchinshan-ATLAS)(10月21日)
昨日初めて紫金山-アトラス彗星を撮影できたことが励みとなり、長い尾をできるだけ暗い空で撮影しようと本巣市根尾にでかけました。しかし期待に反し、日没後の西空にはたくさんの雲がわき始め、とても観測は不可能かと思われた19時近くになって急速に雲がなくなって西空が晴れ上がりました。それから彗星が沈むまで機材をフル回転。忙しさと幸せが一杯の30分間でした。以下にその成果を披露します。
二つの光学系で撮影した紫金山-アトラス彗星です。市中の明るい空では尾は短くしか映りませんでしたが、根尾の暗い空のもとではダストテイルが長く伸びています。濃いダストテイルと、それとは反対方向に伸びる淡いアンチテイルが印象的です。
近くに二つの球状星団、M10とM12があり、80㎜画像に写り込んでいました(下図)。
タカハシ60mm屈折望遠鏡(f250mm, F4.1) /キャノンEOS6Dカメラ、ISO800、露出10秒、2024年10月21日19時02-5分. 10枚をDSSスタック。本巣市根尾門脇 うすずみ温泉にて
サムヤン80mmレンズ(F1.4, 今回はF2.8で使用)/キャノンEOS60Dカメラ、ISO800、露出10秒、2024年10月21日19時04-09分. 10枚をDSSスタック。本巣市根尾門脇 うすずみ温泉にて
2024/10/22
紫金山-アトラス彗星(C/2023 A3 Tsuchinshan-ATLAS)(10月20日)
紫金山-アトラス彗星は10月から夕方の空に見え始めましたが、当地では悪天が続き10月20日になってようやく近くの川の土手から雲間に彗星を捉えることができました。肉眼でかろうじてその存在を認められる程度の明るさでしたが、長いダストテイルを引くその姿はかつての大彗星、池谷・関彗星(C/1965 S1)を彷彿とさせました。撮影条件:タカハシ60mm屈折望遠鏡(f250mm, F4.1) /EOS6Dカメラ、ISO 800、露出10秒、撮影時刻:2024年10月20日18時6-7分. 自宅近くの川土手。
2024/10/06
直線の壁(7月27日)(星ナビ11月号に入選)
【作者のコメント】直線の壁を中心に強拡大して見ました。壁内部にも小さなクレーターが見えています。
【星ナビのコメント】直線の壁の段差に西から日が当たっていて白く輝いています。東から日が当たると影ができるので黒い直線になります。直線の壁の上にもいくつかのクレーターができているのがわかります。画面左側のバートクレーターの西隣にはバート谷がありますが、その谷と直線壁の段差とでは、影のつき方の違いがわかります。バート谷は溶岩チューブの陥没の連続までわかります。画面右側の三重構造を作るテビットクレーターも入れて興味深い構図に切り取りました。
【撮影機材、撮影法】スカイウオッチャーDOB16 (D400mm FL1800mm F4.5) + コマコレクター+パワーメイト 5x (合成9000mm F22.5) ZWO ASI178MM Baader IRパスフィルター スカイウオッチャーEQ8-R Pro 2024年7月27日02時26分 10秒間 (200コマ) Autostakkert!3/RegiStax6/ステライメージ9/Photoshop CC キャノンPIXUS Pro-10S 自宅
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