観測小屋の外観です。壁の外張りとしてポリカを全面に張り、ドアをつけると小屋らしくなりました。しかし登山で言えばまだ5,6合目です。今後は、1)スライド屋根のレール設置、2)小屋の内装・床のパネル張り・壁の断熱、3)赤道儀と鏡筒の搬入、4)赤道儀の調整、ステラショット制御化、5)鏡筒接眼部の電動化、などです。
2023/04/21
2023/04/13
観測小屋の建設 5) - 屋根の完成 (4月10-12日)
ポリカーボネートを張った屋根を載せたところです。屋根は軽く扱いやすいように両開きにしました。詳細は完成後に紹介することにします。
東側からみた風景です。観測小屋には防水、防湿、防風シートを張りました。これ以後はブルーシートをかけないことにしました。
2023/04/08
M81銀河とM82銀河(3月14日)
春の銀河の定番。M81(左)とM82(右)です。M81はアンドロメダM31銀河やさんかく座M33銀河同様に腕が写りやすい大きな銀河です。M82はバーストを起こしている銀河で、左上スミはNGC3077銀河です。撮影条件:タカハシ FS60CB (D60mm, FL250mm), キャノン EOS6D ISO1600, 露出2分, スカイウオッチャーEQ3赤道儀ノータッチガイド、ステライメージ9で7枚をコンポジット。2023年3月14日23時24分~43分。うすずみ温泉にて。
オリオン大星雲 (M42)と馬頭星雲(3月14日)
西に傾いたオリオン座からの切取りです。オリオン大星雲M42から馬頭星雲(IC434)、燃える木星雲(NGC2024)まで淡い星雲が広がっています。今回のコンポ枚数は11枚ですがもう一桁増やしてもっと淡い星雲を表現してみたいものです。撮影条件:タカハシ FS60CB (D60mm, FL250mm), キャノン EOS6D ISO1600, 露出1分, スカイウオッチャーEQ3赤道儀ノータッチガイド、ステライメージ9で11枚をコンポジット。2023年3月14日21時06分~27分。
2023/04/07
かたつむり星雲(IC2169)(3月14日)
3月のうすずみ遠征の未発表分です、青白い光芒を放つカタツムリ星雲(下の領域 IC2169)とクリスマスツリー星団(上側部分 NGC2264)の競演です。青い星雲は赤い星雲よりずっと数が少ないので二つ並びは特筆ものです。気流がよかったせいか微細な星屑がきれいで、暗黒星雲も引き締まって見えます。撮影条件:タカハシ FS60CB (D60mm, FL250mm), キャノン EOS6D ISO1600, 露出2分, スカイウオッチャーEQ3赤道儀ノータッチガイド、ステライメージ9で7枚をコンポジット。2023年3月14日21時31分~44分。
2023/04/06
観測小屋の建設 4) -屋根つくり- (4月4日)
屋根の骨組みの東西に車輪を取り付け、屋根上には9本の垂木(たるき)を渡しました。垂木は、雨は流れるものの雪はすべり落ちないような緩い角度(2度)にしてあります。とりあえずここまでの構造を壁の上に載せてみたところです(↑)。
2023/04/01
観測小屋の建設 (3) -屋根づくり- (3月25日)
屋根の骨組みです。可能な限り軽い材料で作ってあります。この骨組みを二つ載せて両開きにします。当初望遠鏡に合わせて高い屋根が必要と考えていましたが、赤道儀に載せた望遠鏡を低く保持できることがわかり、収納のための高い屋根が不要になりコンパクトになりました。
屋根の位置に二つの骨組みをおいてみました。まだ垂木も波板も取り付けていないので、全面青空です。
外から見るとこんな感じです。片手で軽々と動かせます。ここに垂木とポリカーボネートの波板を打ち付けます。
登録:
投稿 (Atom)
-
スカイウオッチャーの40cmドブソニアンが12月10日に到着しました。 月や木星を見たところ、20 cmシュミカセでは見えない細部が見えます。 買ったばかりでまだ直接焦点撮影しかできませんがとりあえず撮影してみました。 撮影日時:2011年12月30日21時24分 撮影場所:岐...
-
かたつむり星雲と隣り合わせにNGC2264があり、コーン(円錐)星雲、クリスマスツリー星団およびキツネの毛皮星雲から成っています。複数のコンポーネントをあわせて一つのNGC番号としている点は異例です。コーン星雲は、冷えた水素による暗黒星雲で円錐形なのでこの名があります。クリス...
-
今使っているスカイウオッチャーのDOB GOTO16は口径40 cm、F4.5と明るい鏡なので、星雲星団の眼視観測や短時間の撮像などには都合がよいのですが、それでも焦点距離は180 cmもあり、像が大きすぎて見にくい天体がたくさんあります。ちなみに満月の全体が入りません。レデ...
-
リッチークレチアン( Ritchey-Chretien : RC) 反射望遠鏡でディープスカイを撮影。今回は秋の代表的な星雲を3つ掲載します。 台湾 Microtech 社 RC6 (口径 6 インチ: 153mm 、f =1377mm, F9 ) 鏡筒を0 ....
-
英国オライオン社の30cm反射望遠鏡が6月に届きました。この望遠鏡は鏡面精度(1/12λ)に定評があり、惑星や月の拡大像に威力を発揮するものと期待しています。接眼部はクレイフォードの電動フォーカサー仕様(オプション)としたので微妙なピント合わせも容易です。また主鏡セル...
-
簡易型ドームが完成しました。望遠鏡と同じカナダ製のpersonal observatory dome (POD)です。組み立ててみると思っていたよりも大きい印象ですが、40 ...
-
日間賀島(ひまかじま)は知多半島の先端から南にわずか2kmの海に浮かぶ周囲5.5kmの小島です。タコとフグの島として親しまれています。12月8、9日、妻と二人で一泊旅行に出かけました。天気はよくないとの予報でしたが、8日夕方から見事に晴れ上がり、美しい夕日を望むことができました。...