うずまき銀河を真横からみたらこんなふうに見えるだろうと推定されています。その形からNeedle Galaxy、針状銀河とも呼ばれます。距離は3000~5000万光年で高度は10等と暗いのですが広がりは少ないため見かけの単位面積当たりは明るくよく写ります。FC100DL屈折望遠鏡(D100mm, FL900mm)/AdXV赤道儀(PHDガイド)/EOS6D(HKIR)カメラ、ISO12800,露出3分/QBPフィルター。撮影日時:2021年3月15日00時37~49分。StellaNavi 9で4枚コンポジット。
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