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2023年1月18日水曜日

秤動ゾーンのドライガルスキーとボルツマン(1月13日)

1月13日に撮影した南部のクレーター密集地帯です。クラビウスが丸くみえるのでわかるように、秤動で南部が手前に傾いている頃です。モレトスやニュートンは普段でも見えますが、ドライガルスキーやボルツマンはこんな時しか姿を見せてくれません。ほぼ同じ構図で2年前にも本ブログに掲載しています(2021年4月4日掲載)。撮影条件:Orion VX12 反射(D300mm, FL1200mm)赤道儀、ZWO ASI178MMカメラ、動画撮影 1000コマ/60秒。 2023年1月13日03時50分に動画撮影(500コマ/30秒)。

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