40㎝反射赤道儀を設置するための小屋の建設を始めました。
まず基礎工事として、束石を埋めるための穴掘りです。(2月15日)
穴の中に砕石を敷き、モルタルを流し込んで束石を固定します。(2月20日)
束石の上に基礎土台を取り付け、コーチスクリューとビスで束石に固定します。赤道儀を設置する場所は砂利で固めその上にコンクリートブロックを積み、完全固定ではなく位置を微調整できるようにします。(3月8日)
基礎土台の上に床を取り付けました。湿気防止には地面をコンクリートで覆うのが最善なのですが、作業が大変なので、床の下の全面にブルーシートを張って対応することにしました。(3月15日)
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