古川天文趣味工房
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2023年4月1日土曜日
観測小屋の建設 (3) -屋根づくり- (3月25日)
屋根の骨組みです。可能な限り軽い材料で作ってあります。この骨組みを二つ載せて両開きにします。当初望遠鏡に合わせて高い屋根が必要と考えていましたが、赤道儀に載せた望遠鏡を低く保持できることがわかり、収納のための高い屋根が不要になりコンパクトになりました。
屋根の位置に二つの骨組みをおいてみました。まだ垂木も波板も取り付けていないので、全面青空です。
外から見るとこんな感じです。片手で軽々と動かせます。ここに垂木とポリカーボネートの波板を打ち付けます。
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