いよいよ望遠鏡と赤道儀の搬入です。いつもより画像数を増やして紹介します。
赤道儀をコンクリートの敷石に載せ、床材を張りました。床下は物置として活用できます。
ドアの外から見たところです。内装はまだこれからですが、時間をかけて手入れします。小屋全体を見ています。小屋よりも望遠鏡がノッポなようすがわかります。
望遠鏡の全体像です。鏡筒がかなり重い(40kgくらい)うえに高さがあるのでいろんな調整がやり難そうです。
屋根は中央から2方向で開閉する形です。閉じるときは北側のルーフを両手で持ち上げてポリカーボネートの波が3-4個重なるように南側のルーフの上に置くだけです。ルーフを軽くしたことでこのやり方が可能となりました。境界での雨水の漏れは全くありません。
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