春の銀河の代表格として、いつも撮りたくなる対象です。私にとっては星雲銀河撮影レベルを測るインディケーターであり、月面撮影のクラビウスクレーターのようなものです。拡大スケールは、この画像が2000ピクセル/5496ピクセル=2.75倍です。通常は2750/5496=2.0倍です。撮影条件:SW DOB16反射望遠鏡 (D400mm, FL1800mm)/キャノンEOS6Dカメラ/QBPフィルター/ISO12800, 露出40秒で撮影した23コマをDSSスタック。撮影時刻 2024年5月4日 21時38分~52分, 自宅にて。
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