200 mm、F5.6の望遠レンズでは、ISO1600、30秒、ISO800で1分あたりの露出が限界のようです。これ以上の露出では背景が白くなり星雲が消えてしまいます。他の星雲同様、淡い部分を写し撮ることができません。光害フィルターを使用してみようかと思っています。
撮影地:岐阜市内自宅、2013年9月5日20時57分、ソニーα55にてISO1600、200 mm 望遠、F=5.6、露出30秒で撮ったものを4枚コンポジットし、トリミング、ステライメージで処理した。
同様に、Sky Watcher製13cm 短焦点反射(FL=65cm)の一眼レフ直接焦点像を
ISO1600で30秒、ISO800で1分間で撮像し、その8枚をコンポジット。ステライメージで画像処理。
撮影地:岐阜市内自宅、2013年8月27日22時00分
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