ページ閲覧数

2015年5月18日月曜日

干潟星雲(M8)(5月14日)

 三裂星雲のすぐ南(下)にある大きな散光星雲である。帯状の暗黒星雲が中央部を南北に走り干潟のように見えるのでこの名がある。撮影機材は三裂星雲と同じ。
EQ3赤道義に積載したRC-6反射直接焦点。キャノンEOS kiss x7i (SEO-SP)ISO6400ISO6400、露出2分。20155140242分より撮影した4枚をコンポジットし、ステライメージ6で画像処理。トリミングなし。
8 cm ED屈折直接焦点。キャノンEOS kiss x 5 (IR非換装)ISO3200、露出2分。撮影時刻は上に同じ。撮影像8枚をコンポジット。ステライメージ6で画像処理。トリミングなし。

0 件のコメント:

コメントを投稿