ページ閲覧数

2019年3月15日金曜日

M101: 回転花火銀河 (3月9日)

 M101、おおぐま座の回転花火銀河です。QBPフィルターの使用により画像処理が楽になります。少ないステップでイメージ通りに描けます。それと、内部の赤い領域(散光星雲)がはっきり見えています。もう少し中心部が解像できるとよいのですが、コンポジットの枚数(5枚)不足か。
FC100DLとEOS6D+QBPフィルターの組合せ、ISO12800で露出4分、は同じ。コンポジット枚数は5枚でM51の13枚より少ない。2019年3月9日1時29分。

0 件のコメント:

コメントを投稿