子持ち銀河(M51)(5月7日、29日)
繁用しているDeep Sky Stakker (DSS)よりコンポジット効果が高そうに思われたので、5月に2日間撮影した子持ち星雲(M51)の画像をステライメージ8で再処理してみました。27枚と枚数が多かったのと、ステライメージの効果でこれまでになく細部の片鱗が感じられました。FC100DL (D100mm, reducerでFL590mm), EOS x7i (Seo-SP), ISO 3200, 6400, 露出4分。2019年5月8日0時3分~1時13分(17枚)、5月29日23時27分~30日0時4分 (10枚)。ステライメージ8でコンポジット、画像処理。RegiStax6でウエブレット処理。
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