夜空の明るい自宅の庭でRC6(D153mm, FL1350mm, F9; MicroTech) + QBPフィルターを使ってオリオン大星雲を撮影し、Nik collectionなどで強力な処理をしてみました。QBPフィルターの使用で赤色は強く出ていますが青色は弱くなっています。Nik CollectionのColor Efex Pro (CEP) 処理を2回行うことにより精細な星雲の構造が浮かび上がりました。撮影:RC(リッチー・クレチアン)反射望遠鏡(D153mm, FL1350mm, F9), EOS kiss 7i (Seo-SP4), QBPフィルター, EQM35 赤道儀にて、ISO3200, 露出3分 x 5。2020年2月11日22時08分~22時24分まで。ステライメージ8でスタッキング、photoshop CCでNikCollection CEP処理を2回。
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