冬型の天気は透明度はよくなるが気流が今一つ。しかし1月2日は冬型の気圧配置のはざまで、風弱く落ち着いた気流となりました。今季の木星シーズンでは1、2の良い条件でした。強く周辺のリングが出ており画像処理は良くありませんが、ベテランの皆さんの精細な像に一歩近づくきっかけとなるものでしょう。 ケンコーSE250N反射赤道儀（EG6Pro）に
5 x バーローレンズ拡大でペンタックスQ10によりハイビジョン動画撮影した120秒分をRegistax6で処理。その他、強調画像処理。岐阜市内自宅にて撮影。2014年1月2日22時34分頃。
この寒い中、夜遅くの観測・撮影、ご苦労様です。
返信削除古川さんの天文趣味は、撮影技術面から得られる情報がメインのように感じられます。
天体を撮影することによって得られるダイナミックな自然情報に魅せられているというべきものでしょうか。
さて、１９６９年７月１７日以来、１２人の人間（宇宙飛行士）たちが月面に達したことになっているが、それは本当なのでしょうか？ 私は、うそだと思います。アメリカは情報操作の得意な国です。アメリカや日本、その他多くの国家は、犯罪者集団たちが牛耳っている国家です。私はそう思っています。
http://www.youtube.com/watch?v=cjS-tu20uP0
［アポロ 2013年版］ 人類は月へ行っていない！（宇宙の放射線には耐えられない。）
http://www.youtube.com/watch?v=IlNlsP_4UFM
アポロ月面着陸映像は本物か？捏造にキューブリックも関与 1/2 .
http://www.youtube.com/watch?v=VIctaJO3TtY
アポロ月面着陸映像は本物か？捏造にキューブリックも関与 2/2 .
また、映画スライブはどう思いますか？
私はすばらしい映画だと思います。フォスター・ギャンブラーとまったく同じ考えです。
http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
スライブ（Thrive）
鳥生
鳥生さん
返信削除コメントありがとうございました。
私の天文趣味は天体を観たときの感動が原点ですが、その感動をいつでも味わいたいために写真撮影している、というのが本当のところです。加えて、昨今の撮影技術の著しい向上によって、肉眼では見えないものまで写すことげできるようになり、比較的小型の望遠鏡での撮像でも天体の美しさをある程度伝えられるようになりました。自分自身の技術の向上を重要視しているのはそのためです。まだ初心者であり、一流の皆さんの撮像にはまだまだ遠く及びませんが、進歩を記録することにもなるので、下手な写真でも自分なりの向上を感じる場合はブログに掲載しています。
アメリカのアポロ計画にはご指摘の通り、以前から強い疑念が寄せられており、私自身も全面的に人の月面旅行を信じているわけではありません。しかし、最近日本のカグヤが長期間にわたって月を周回し、おびただしい月の写真をとりました。そして、アポロの月着陸場所には月面着陸の痕跡が認められるという情報がある（詳細は知りませんが）ので、やはり月に人が立ったというのは事実かなと、思い直しているところです。