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2018年3月30日金曜日

M101回転花火銀河(3月11日)

 春の北天、南天は大小様々な形の銀河で溢れています。すでに16日と17日にRC6鏡筒で撮影した北天の銀河を紹介しました。その中にもありましたが、「回転花火銀河」と称されるM101をもう一度紹介させて戴きます。この1年ほどで天体導入と自動ガイドという撮影に必須なインフラ整備が終わり、条件さえ良ければ星を気持ちの良い点像で表現できるようになりました。そのようにして撮影した銀河の画像を見て驚くことは、目的の銀河の背景に無数の多くの銀河がひしめいていることです。下の画像ではそれを強調するためM101を小さく、背景を広くしてみました。画像を拡大してみると、小さくても紡錘状はすぐに銀河とわかりますが、ややぼけた星かと見える円盤上の銀河が沢山見えます。100個あるいはそれ以上写り込んでいるでしょう。これぞディープスカイの醍醐味です。下にM101の拡大を示しています。
Celesteron AdVX赤道儀に載せたタカハシFC100DL (10cm屈折、f=590mm)直接焦点。EOS6D(Seo-SP), ISO3200, 露出3分x8枚コンポ。PHD2によるオートガイド。2018年3月11日01時21分。うすずみ温泉駐車場にて。

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