12月8日の画像解像度が高いのは比較的シーイングが良かったためと考えられます。そこで拡大できる形で掲載することにしました。クリックして拡大版をご覧ください。
南部山岳地帯のクレーター群。かけ際の上からクラビウス(下半分)、マキヌス、ティコ、テランドル
中央右にテランドル、下側に直線の壁。テランドル内部の詳細が見える。
右上に直線の壁、その下に大クレーターが3つ続く。アルザッヘル、アルフォンスス、プトレメウス。
右側に日の出を迎えたコペルニクス、左下側にエラトステネス。両者の間に広がるみみず腫れのような構造が特徴的。
アペニン山脈と雨の海のクレーター群。最大のクレーターはアルキメデスでその左下はアリストテレス。左下に二つ目玉のカッシーニ。
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