2014/12/07
皆既月食の青色帯(10月8日)
1皆既日食には、皆既帯の縁に青色のゾーンがあるとの記事(星ナビ12月号p5)を見て、10月8日に撮影した画像を見直しました。確かに赤銅色の外側に青っぽい領域帯が見えています。なんでもこの青色は地球大気高層の光の屈折でできるとかで、「ブルーバンド」と呼ばれるとのこと。皆既月食は赤銅色だけでなく多彩ですね。2014年10月8日19時26分。EQ6赤道儀、オライオン30cm反射、キャノンEOS kiss x 5 ISO100、露出1秒。
2014/12/03
寒空の月(12月2日)
虹の入り江やコペルニクスの夜明け、南部の大クレータークラビウスなど、月の絶景が美しく見えています。VX12(30㎝、f=1200mm)にキャノンEOSkiss x5の直接焦点、ISO100、露出1/500秒。シャープネス処理。2014年、21時10分。
2014/11/28
桜の里で天文同好者と巡り合う。‐またまたM31とM33 ‐ (11月27日)
さんかく座M33
アンドロメダ星雲M31
短い周期で天気が変わり月もだんだん太ってくるので、今が最後のチャンスとばかり桜の里へ出かけました。オートガイダーを使って本格的にM31とM33を撮ろうと意気込んでいました。まずはオートガイダーなしで、それからありで撮影していたところ、予想外に早くバッテリー(セレストロンパワータンク)が上がってしまいました。空はよく晴れていて残念でしたがここで撤退となりました。したがって画像はオートガイダーなしで撮った4枚をコンポジットしたもの。トリミングなし。スカイウオッチャーBKP13 反射(13㎝、650㎜)+コマコレクター、キャノンEOS kiss x5、ISO3200, 90秒露出。
27日の一番の収穫は、天文同好者に初めて巡り合ったことでした。撤退の準備をしていたら近くで観測されていたMSさんから声をかけていただきました。MSさんの機材はペンタックスの125㎜屈折をタカハシEM10赤道義にのせた本格的な装備で、私の安物機材とは大違いでした。すばる星団を撮影されている最中で、淡い星雲がはっきりと写っていました。これからはなにかと心強いです。これからもよろしくお願いします。
2014/11/24
アンドロメダ大星雲(11月18日)
2014/11/21
晩秋の桜里公園にて -その1- (11月19日)
オリオン大星雲 M42
オリオン座馬頭星雲
カリフォルニア星雲
すばる星団 M45
さんかく座 M33
岐阜県本巣市根尾の淡墨桜の里公園にて。EQ3赤道義に載せたスカイウオッチャーBPK-13(13cm, f=650mm)にキャノンEOS kiss x5(IR換装なし)で直接焦点撮影。ISO3200、1分から2分間の露出で撮影した画像を3から4枚コンポジット。
今回もオートガイダーは使わず、赤道義の自動運転のみでガイド。露出2分以内に短く設定したためガイドは良好。IR換装してないカメラでの撮影なので、馬頭星雲とカリフォルニア星雲は若干、色彩度を強化した。
2014年11月19日21時50分(オリオン大星雲)、22時20分(馬頭星雲)、21時24分(カリフォルニア星雲)、20時37分(アンドロメダ星雲)、20時24分(すばる星団)、21時05分(M33)。
2014年11月19日21時50分(オリオン大星雲)、22時20分(馬頭星雲)、21時24分(カリフォルニア星雲)、20時37分(アンドロメダ星雲)、20時24分(すばる星団)、21時05分(M33)。
2014/11/12
2014/11/02
再び桜の里のディープスカイ(短焦点反射、10月29日)
アンドロメダ星雲M31、三角座M33星雲とすばる星団M45
絶好の星空に恵まれ、EQ3GOTO赤道義の自動追尾下BKP130反射(口径13cm、f = 650mm)で有名3星雲・星団を狙いました。前回(24日)に比べると追尾精度が悪く、2分露出では少し星が流れます。しかしオートガイダーを使う予定はなかったので露出を90秒に短縮。次回はオートガイダーで追尾します。キャノンEOS kiss x 5、ISO6400、露出90秒。 アンドロメダ星雲(20時59分)、M33(21:26分)、M45(21時55分)。 3枚コンポジット。画像強調処理。M33はややトリミング。岐阜県本巣市根尾淡墨桜の里公園にて。
2014/11/01
再び桜の里、北アメリカ星雲(200㎜望遠、10月29日)
星のきれいな夜
朝、天気予報のおねえさんが「今夜は星がきれいでしょう。」と予報した通り、夜半までは素晴らしい星空でした。しかしクマの目撃情報を知らせる宣伝カーが走っていておっかなびっくり。また撮影中に近くで野生のシカの鳴き声が聞こえるなど野趣未たっぷりの遠征でした。
IRフィルター換装カメラではなく普通の一眼デジタルカメラ(ソニーα55)ではくちょう座デネブ近傍の北アメリカ星雲を狙ってみました(上)。改造カメラだともっと赤く写るでしょうがとにかく北アメリカの形は見えています。200 mm望遠、ISO 6400、露出90秒、2014年10月29日21時35分。アンドロメダ星雲(中)とすばる星団(下)。条件同じ。各20時54分、21時53分。
IRフィルター換装カメラではなく普通の一眼デジタルカメラ(ソニーα55)ではくちょう座デネブ近傍の北アメリカ星雲を狙ってみました(上)。改造カメラだともっと赤く写るでしょうがとにかく北アメリカの形は見えています。200 mm望遠、ISO 6400、露出90秒、2014年10月29日21時35分。アンドロメダ星雲(中)とすばる星団(下)。条件同じ。各20時54分、21時53分。
桜の里公園の星野(10月24日)
夏の大三角からカシオペア座まで
広角レンズ(24mm)で撮った、夏の大三角(上)とはくちょう座からカシオペア座(下)。アンドロメダ大星雲もきれいに見えています。夏も終わり、夏の大三角(ベガ、アルタイル、デネブ)は西に傾いています。北の空にはカシオペア座が登り、アンドロメダ星雲が天頂に居を占めます。ソニーα55一眼レフ、ズーム24㎜広角レンズにて、ISO3200、露出1分。3枚コンポジット。
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