
台風一過、雲の切れ間を約8時間の撮影体制に入り、実質のスタック時間は60分ほどでしたが、はくちょう座の「網状星雲(Veil Nebula)」中~西側の広い領域をSeestar S50の4枚モザイク撮影で捉えました。この星雲は約2万年前の超新星爆発の残骸の残骸で距離は 2,100〜2,400光年、みかけの大きさは 約3度(満月6個分)もあります。西側のアークは NGC 6960(Caldwell 34)、52 Cygni 星が 目印です。「魔女のほうきとも呼ばれ、酸素(OIII)や水素(Hα)が衝撃波で励起されて細かく裂けたフィラメント構造が浮かび上がります。撮影条件:Seestar S50 2026年9月25日00:18 露光時間52分 岐阜市内にて


