2022/07/06
三裂星雲(M20)と猫の手星雲(M8)(6月30日)
三裂星雲(M20)の青いベールが構図全体を引き立て、干潟星雲(M8)+ 猫の手星雲と良いコントラストを成しています。撮影:FS60CB (D60mm, FL250mm), EOS6D ISO12800, 露出40秒, ステライメージ9で10枚をスタック。2022年7月1日00時06分~14分。根尾うすずみ温泉
2022/07/05
根尾谷の天の川(モザイク合成)(6月30日-7月1日)
根尾谷の天の川を4フレームモザイクで表現しました。南の地平あたりの雲が少し残念でしたが、夏の天の川全域をカバーできました。星景写真もいいものですね。もっと背景を選んで旅行しがてら、天の川を撮りまくるのも、いいかもしれません。
撮影:サムヤン24mm, F1.4 (F4.0で使用)/キャノンEOS6D (HKIR) ボデー、ISO6400, 露出15秒、固定撮影。4枚をImage Composite Editorでモザイク化。Photoshop CCで画像調整。2022年6月30日23時22分~7月1日00時15分。
2022/07/02
パンスターズ彗星 (2017 K2)(7月1日)
予想では8.3等級に増光しているはずのパンスターズ彗星(2017 K2)です。一晩中南天に見えていて撮影も容易です。しっかりと尾があり、今後も明るくなるようなので次も狙ってみたい彗星です。
FS60CB (D60mm, FL250mm), EOS6D ISO12800, 露出120秒, 3枚のスタック。2022年7月1日00時20分~。根尾うすずみ温泉
2022/07/01
根尾谷の天の川(6月30日)
久しぶりに根尾にプチ遠征しました。日中は最高気温が37度に達する猛暑で、根尾の山の中でも暑苦しい夜でした。夕方東の山の上に姿を見せた天の川は夜半近くには天頂近くまで昇ってきていました。本当に久しぶりに見た雲一つない天の川です。夏の大三角、ベガ、デネブ、アルタイルを視野内中央に置いて撮影した美しい天の川です。後日、モザイクも掲載したいと思っています。
撮影:サムヤン24mm, F1.4 (F4.0で使用)/キャノンEOS6D(HKIR)ボデー、ISO6400, 露出15秒、固定撮影。5枚をDSS処理。Photoshop CCで画像処理。2022年6月30日23時31分~33分。
2022/06/19
ペルセウス座 NGC1491 (Sh2-206) (2021年11月5日)
昨年11月に撮影したものですが、久しぶりの星野画像です。中央の濃い赤がNGC1491星雲 (Sh-206)で、その右上の方に淡く、数字の「3」を逆さにしたような形に広がる赤い星雲がSh-205です。NGC1491の左方向(画面左側)には散開星団NGC1528があり、豪華です。
撮影条件:タカハシFS60CB (D60mm, FL250mm), QBPフィルター, スカイウオッチャーEQ3赤道儀, キャノンEOS6D (Seo-SP4) ISO12800, 露出2分 x 10 DSS スタッキング (DeepSkyStacker)。2021年11月5日22時36分~ 20x。うすずみ温泉駐車場にて。
2022/05/27
夏野菜、その後(5月26日)
4月17日の植え付け以来40日が経過し、野菜畑は大きく変わりました。まず、トウモロコシの旺盛なこと。おしべの穂が見え始めました。その横に沿って一列に枝豆の種をまいたところ40本ほどの苗が生育しました。その間を埋めてサツマイモの苗が着実に自歩を固めています。秋の収穫が楽しみです。トウモロコシの雄花の穂が見え始めました。順調に生育しています。
2022/05/22
ポシドニウス(4月8日)
引き続き天候がいまひとつでなかなか遠征に出れないことから月面を撮影することが多くなっています。画像は、晴れの海の東岸に位置するポシドニウスです。内部に谷や峡谷など複雑な構造を呈していて、常に撮影対象とされるクレーターです。春の上弦前後は月の高度が高くて撮影の好機なのですが、5月は天候もシーイングも悪く、期待外れでした。しかし4月の天気はまずまずで、その時撮影した1枚です。撮影:Orion VX12 反射(D300mm, FL1200mm, F4)赤道儀、ZWO178MMカメラ、動画撮影 500コマ/3秒、2022年4月8日20時29分。自宅にて。
2022/05/07
月面南部(4月12日)
先日の連休では久しぶりに遠征可能な晴天がありましたが、折あしく孫行事と重なってしまい断念しました。最近は月面撮影が中心になっています。4月の上弦の頃は好天が続きましたのでその中の1枚です。南端のニュートンからモレトス、クラビウス、マギヌス、ティコまでの4枚をモザイク画像に収めました。【撮影】Orion VX12 (D30cm, FL120cm, F4), ZWO ASI 174MM, 2022年4月12日21時42分-22時04分。500コマ/動画をAutostakker't3, RegiStax6, Photoshop CCなどで画像処理。Image Composite Editorでモザイク化 自宅にて
2022/04/17
野菜畑スタート
今年も夏野菜の植え付けシーズンになりました。例年通り、サツマイモ(鳴門金時)20本を4列に、トウモロコシ12本、トマト3本、キュウリ3本、ナス3本、しし唐3本、小玉カボチャ2本、小玉スイカ1本を併せて2列に植えます。13日に苗を移植しましたが、サツマイモは苗を入手しだいになります。
昨年はとくにサツマイモが豊作でした。顔くらいある巨大なサツマイモ5,6個も含めて60個くらいの収穫でした。味もまずまずで、蒸かして、焼いて堪能しました。
手前はカボチャ、その後ろはしし唐とトマト、キュウリとトウモロコシ。右側にサツマイモを植える予定です。
2022/04/05
月の色彩(月齢17.8)(1月20日)(星ナビ5月号に入選)
【作者のコメント】色彩強調画像の差分解析です。左は原画像に「自然な彩度強調」を施したもの、右は彩度強調画像から原画像を差し引いた差分画像です。
【星ナビのコメント】灰色で色のない世界に見える月でも、色彩を抽出できるという手法です。青いところはチタンを多く含むというように、海の溶岩の色の差は、月面の鉱物や岩石の化学組成の違い、溶岩噴出年代など、月面の地質を解明する手がかりになります。
【撮影機材、方法】英オライオンVX12 (D300mm, FL1200mm F4) + テレビュー パラコアタイプ2 + テレビュー パワーメイト 5 x (合成6000mm, F20), ZWO ASI183MC, ケンコーEQ6Pro赤道儀。【撮影時刻】2022年 1月20日23時13分~44分、40秒間50コマ 26フレームモザイク、AutoStakkert!3/RegiStax6/Photoshop CC/ステライメージ9/Image Composite Editor キャノンPIXUS PRO-10S 自宅にて
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