らせん星雲(NGC 7293)を Seestar S50 で 97分露光にて撮影しました。地球から約 650 光年、みずがめ座に位置する代表的な惑星状星雲です。太陽レベルの恒星の終焉に形成された「死にゆく星の最後の姿」です。中心には白色矮星が残り、その強い紫外線が周囲のガスを電離させ、青緑の OIII(酸素)と赤い Hα(⽔素)の輝きが二重構造を形作っています。この星雲は、外層のリングが複雑なフィラメント構造を持ち、眼の虹彩のように見えるため「宇宙の眼」とも呼ばれることがあります。撮影データ:Seestar S50 / 2026.10.01. 21:56 / 97分露光 自宅にて。
