2012/04/20

天体観測所の建設


家の裏の空き地に天体観測所を建設することになりました。南と北側の視界を確保するため、
2.4mの高さに鉄筋コンクリート製の観測室を作り、その上にニッシンドーム製の2.4 x 3.8mのスライディングルーフを乗せる計画です。熊本の有馬さんに設計をして戴き、それをもとに見積りを取って、施工業者も決まりました。6月ごろから着工の予定で完成が待ち遠しいです。

2012/04/16

ずっと昔の話ですが・・・・

天文年鑑といえば1年間の天文現象がすべて載っていて、天文ファンなら必ず買う本です。特に木星の4大衛星の位置情報はよく利用したものです。最新の2012年販の天文年鑑をみてふっと思い出しました。実は45年前の1967年版の天文年鑑の木星のページに、私が撮った木星の写真が掲載されているのです。撮影は1966年3月13日22時40分、私は高校2年生でした。今や幻の名鏡と言われる足立光学の15cm鏡で自作した反射経緯台の接眼部に三脚に固定したカメラを押し付けて撮影しました。たった口径15 cmでしたが恐ろしくよく見える望遠鏡でした。自分でもよく撮れたと思ったので天文ガイドに応募したら入選しました。しかもその写真が翌年の天文年鑑の木星のページを飾るとは・・・・・。とても驚いたのを覚えています。その思い出の天文年鑑はずっと前から手元にはなく、何十年も見ていませんでしたが、先日、県立図書館に行って見てきました。確かに載っていましたよ。

2012/03/25

小盆栽のレンギョウが満開


桜の便りもちらほら聞こえてきて、家の盆栽も芽吹いてきました。特にレンギョウは黄色い花が満開です。レンギョウの花言葉は、「希望」、「かなえられた希望」と非常に縁起が良く、計画している天体観測所の完成を暗示しているようです。

2012/03/11

夕闇の木星と金星


3月27日に東方最大離角を控えた金星(右)と、遠ざかる木星(左)のランデブー。

日時:平成24年3月10日19時31分
場所:岐阜市内
カメラ:Sony SLT-A55V
レンズ:Sony SAL1855 3.5-5.6/18-55 SAM の18mmにて
露出:4秒、ISO 3200

2012/03/07

月の景勝地(大クレーター)


月の景勝を拡大写真でお見せします。
最大クレーターの一つクラビウスは直径が225kmもあり、四国がすっぽり入るほどの大きさです。
コペルニクスは月の中央に位置する直径93kmのクレーターでそれほど大きくありませんが周囲に光条を引いてとても目立ちます。
260kmのクレーターに雨の海から溶岩が流れ込んでできたと考えられている虹の入江は月面で最も美しい地形の一つです。雨の海のしわは、虹の入江に打ち寄せる波のように見えます。

日時:2012年3月3日19時27-32分
場所:岐阜市内自宅
望遠鏡:Sky Watcher DOB GOTO16 40 cm 反射、プローゼル10 mm コリメート撮影
              20-30秒間程度の動画をRegiStax 6 でスタッキング
カメラ:ソニー一眼レフボディーα55で動画撮影


2012/02/18

春を待つサボテン


寒い日が続いています。今朝も外ではうっすらと雪が積もりましたが、陽の光にははっきりと春の息吹を感じるようになってきました。
冬のあいだ家の玄関で寒さをしのいできたサボテンたちは、もう新芽や花芽を出したくてウズウズしています。

2012/02/02

南アルプス


 雑誌の記事をたよりにスライディングルーフの天体観測所を見に行こうということで妻と二人で木曽路をドライブしました。残念ながら目指す観測所は見つかりませんでしたが、南アルプスの絶景(右)に出会うことができました。特に塩見岳(3047m)(左)の美しさに感動しました。