2023/10/21

ペリカン星雲(10月17日)

 北アメリカ星雲(NGC7000)のすぐ隣にある散光星雲IC510です。その形からペリカン星雲とも呼ばれます。この二つはペアなのかと思ったらペリカン星雲は1800光年、北アメリカ星雲は2200光年と少し距離があるようです。撮影:スカイウオッチャーDOB16反射望遠鏡(D40cm、FL180cm)/同EQ8-R PRO赤道儀/キャノンEOS6Dカメラ/サイトロンQBPフィルター, ISO12800, 露出40秒, 100枚をDSS (DeepSky Stacker) でスタック。ステライメージ9, Photoshop CCで画像処理。2023年10月17日22時07分~23時25分。自宅にて。

2023/10/20

IC1396 象の鼻(10月19日)

  

IC1396はケフェウス座の銀河に埋もれた大きな散光星雲です。vdB142はそれを背景とする暗黒星雲で、その特徴的な形から「象の鼻」とも呼ばれています。これまでは小口径、短焦点での撮影でしたが、今回は40㎝、長焦点での作例です。これまでになくvdB142の構造がよくわかります。撮影スカイウオッチャーDOB16反射望遠鏡(D40cm、FL180cm、F4.5)/同EQ8-R PRO赤道儀/ キャノンEOS6Dカメラ/サイトロン QBPフィルター, ISO12800, 露出40秒, 93枚をDSS (DeepSkyStacker) 処理。ステライメージ9, Photoshop CCで処理。2023年10月19日20時12分~21時28分。自宅にて。

2023/10/19

北アメリカ星雲(10月17日)

北アメリカ星雲(NGC7000)のいわばメキシコとメキシコ湾に相当する部分です。
撮影:スカイウオッチャーDOB16反射望遠鏡(D40cm、FL180cm)/同EQ8-R PRO赤道儀/ キャノンEOS6Dカメラ/サイトロン QBPフィルター, ISO12800, 露出40秒, 100枚をDSS (DeepSkyStacker) 処理。ステライメージ9, Photoshop CCで処理。2023年10月17日20時33分~21時51分。自宅にて。

2023/10/02

エウロパの木星面通過と投影(9月23日)

 
木星面をエウロパ本体が通過中(左下の丸い白抜き〇)で、その影が木星面に落ちています(右下黒点●)。4大衛星の動きは木星観測の楽しみの一つです。撮影Sky-Watcher DOB16(40cm FL180cm, F4.5)/ 同EQ8-Pro赤道儀 / バローレンズ 5x 拡大、Zwo ASI290MC/3000コマ。2023年9月29日23時19分。自宅にて。

2023/10/01

仲秋の名月(月齢14.5)(9月29日)

9月29日は仲秋の名月にあたり、何年ぶりかで満月と重なったとか。お天気にも恵まれてこの時期奇跡ともいえる快晴のもと仲秋の名月を楽しみました。40㎝反射望遠鏡のガイドスコープとして同架している8cm屈折望遠鏡(CapriED, 口径80mm、F7)で撮影しました。月は灰色の世界と思われがちですが弱いながら色彩があります。この画像は色彩を強調してあり、「静かの海」や「晴れの海」に濃い青紫色、「雨の海」には、やや赤っぽい色彩が見えていて、表面土壌の違いを反映していると考えられています。撮影:Capri8cmED屈折、ZWOASI183MCCMOSカメラで30秒間動画撮影。2013年9月29日21時55分。


2023/09/27

木星(9月25日)

 
いよいよ24日あたりから秋風が流れ込みシーイングは急速に悪化しました。これには失望しましたが25日の夜になると一転好シーイングとなり、掲げるような木星像を得ることができました。撮影Sky-Watcher DOB16(40cm FL180cm, F4.5)/ 同EQ8-Pro赤道儀 / バローレンズ 5x 拡大、Zwo ASI290MC/3000コマ。2023年9月25日0時57分。自宅にて。

2023/09/14

木星(9月13日)

 今シーズン2回目の木星です。微細な模様の一端が伺えます。残念ながら大赤斑はまたも見えていないタイミングでした。南中高度が高いので良いシーイングのチャンスが増えています。衝に向けてさらに観察しやすくなりますので期待が膨らみます。撮影Sky-Watcher DOB16(40cm FL180cm, F4.5)/ 同EQ8-Pro赤道儀 / バローレンズ 5x 拡大、Zwo ASI290MC/3000コマ。2023年9月13日01時57分。自宅にて。