2022/04/17

野菜畑スタート

  今年も夏野菜の植え付けシーズンになりました。例年通り、サツマイモ(鳴門金時)20本を4列に、トウモロコシ12本、トマト3本、キュウリ3本、ナス3本、しし唐3本、小玉カボチャ2本、小玉スイカ1本を併せて2列に植えます。13日に苗を移植しましたが、サツマイモは苗を入手しだいになります。
 昨年はとくにサツマイモが豊作でした。顔くらいある巨大なサツマイモ5,6個も含めて60個くらいの収穫でした。味もまずまずで、蒸かして、焼いて堪能しました。
手前はカボチャ、その後ろはしし唐とトマト、キュウリとトウモロコシ。右側にサツマイモを植える予定です。


2022/04/05

月の色彩(月齢17.8)(1月20日)(星ナビ5月号に入選)

 
【作者のコメント】色彩強調画像の差分解析です。左は原画像に「自然な彩度強調」を施したもの、右は彩度強調画像から原画像を差し引いた差分画像です。
【星ナビのコメント】灰色で色のない世界に見える月でも、色彩を抽出できるという手法です。青いところはチタンを多く含むというように、海の溶岩の色の差は、月面の鉱物や岩石の化学組成の違い、溶岩噴出年代など、月面の地質を解明する手がかりになります。

【撮影機材、方法】英オライオンVX12 (D300mm, FL1200mm F4) + テレビュー パラコアタイプ2 + テレビュー パワーメイト 5 x (合成6000mm, F20), ZWO ASI183MC, ケンコーEQ6Pro赤道儀。【撮影時刻】2022年 1月20日23時13分~44分、40秒間50コマ 26フレームモザイク、AutoStakkert!3/RegiStax6/Photoshop CC/ステライメージ9/Image Composite Editor キャノンPIXUS PRO-10S 自宅にて

2022/03/21

アポロ11号乗員の名前が付けられたクレーター(3月10日)

 今から53年前の1969年、アメリカの宇宙船アポロ11号から発射された月面着陸船がはじめて静かの海に着陸しました(黄色+)。船長のアームストロングとオルドリン飛行士は月面に降り立った初めての人類となりました。コリンズ飛行士はアポロ11号母船で月面を周回してこれをサポートしました。当時私は大学生で、息を飲んでテレビ中継に見入った記憶があります。

この偉業を記念し、3人の名前は着陸地点の近くのクレーターに冠されています。今回、好シーイングに恵まれこれらのクレーターを撮影できました。下方の矢印の先です。

【撮影】Orion VX12 (D30cm, FL120cm, F4), ZWO ASI183MM, 2022年3月10日20時04分。自宅にて。


2022/02/23

同一夜の、月、土星と木星(2021年6月30日)

 突然古い画像で恐縮ですが、昨年(2021年)6月30日払暁、南天に並んだ土星、木星、月を同一光学系で撮影し同じ拡大率の組写真にしてみました。この夜はシーイングが良好で3天体とも素晴らしい写りでした。木星と土星の輪は直径250kmの大クレーター、クラビウスの半分、大きめのクレーター、テオフィリスの直径(100km))とほぼ同じです。月と惑星までの距離の違いに気付かされます。

【撮影】木星と土星:Orion VX12 (D30cm, FL120cm, F4), ZWO ASI290MC, 木星:2021年6月30日2時45分、土星:同2時11分、Orion VX12 (D300mm, FL1200mm) ZWO ASI290MCカメラ、プレビュー パワーメイト 5x 3000コマ/170秒。:ZWO ASI183MM, クラビウス, 2021年6月30日3時2分, テオフィリス火口列, 同4時0分。いずれも自宅にて。



 

2022/02/03

カシオペア座の銀河に埋もれる星雲群(2021年11月5日)

 
カシオペア座のWを挟んでハート星雲、胎児星雲とは反対側にあるバブル星雲(NGC7635)、クワガタ星雲 (sh2-157)を含む星雲群です。クワガタの角は北 (上) を向いていて、その先の左側にバブル星雲とM42星団、真っすぐの位置にNGC7635 (愛称は北の干潟星雲)、右側にsh2-154、その上にsh2-155(愛称は洞窟星雲)です。250㎜での弱拡大撮影なので背景に流れるカシオペア座の天の川を感じることができます。 
撮影条件:タカハシFS60CB (D60mm, FL250mm), QBPフィルター, スカイウオッチャーEQ3赤道儀, キャノンEOS6D (Seo-SP4) ISO12800, 露出2分 x 10 DSS スタッキング (DeepSkyStacker)。2021年11月5日21時30分~21時49分。うすずみ温泉駐車場にて。

2022/02/01

ハート星雲、胎児星雲(2021年11月05日)

 
昨年秋に撮影したハート星雲 (IC1805)、胎児(ソウル)星雲 (IC1848)の未処理画像をDSS Autosaveから処理スタートしてみました。その方が画像の粗れを抑えられるという印象があるからです。最後に少しトリミングして拡大しましたがまずまずの出来栄えのようです。

撮影条件:タカハシFS60CB (D60mm, FL250mm), QBPフィルター, スカイウオッチャーEQ3赤道儀, キャノンEOS6D (Seo-SP4) ISO12800, 露出2分 x 10 DSS スタッキング (DeepSkyStacker)。2021年11月5日20時57分~21時14分。うすずみ温泉駐車場にて。

2022/01/25

上弦ごろの月面カラー(1月10日)

 

前項の画像"d"です。月面カラー画像の一例として拡大したものを掲載します。