2022/06/19

ペルセウス座 NGC1491 (Sh2-206) (2021年11月5日)

 

 昨年11月に撮影したものですが、久しぶりの星野画像です。中央の濃い赤がNGC1491星雲 (Sh-206)で、その右上の方に淡く、数字の「3」を逆さにしたような形に広がる赤い星雲がSh-205です。NGC1491の左方向(画面左側)には散開星団NGC1528があり、豪華です。
撮影条件:タカハシFS60CB (D60mm, FL250mm), QBPフィルター, スカイウオッチャーEQ3赤道儀, キャノンEOS6D (Seo-SP4) ISO12800, 露出2分 x 10 DSS スタッキング (DeepSkyStacker)。2021年11月5日22時36分~ 20x。うすずみ温泉駐車場にて。

2022/05/27

夏野菜、その後(5月26日)

4月17日の植え付け以来40日が経過し、野菜畑は大きく変わりました。まず、トウモロコシの旺盛なこと。おしべの穂が見え始めました。その横に沿って一列に枝豆の種をまいたところ40本ほどの苗が生育しました。その間を埋めてサツマイモの苗が着実に自歩を固めています。秋の収穫が楽しみです。

トウモロコシの雄花の穂が見え始めました。順調に生育しています。







ナスは少しづつ成長しています。花が1,2、付き始めいよいよ急成長の時期を迎えています。奥はトマトで、コンセプトは1本作りです。実が付き始めています。








カボチャは第1、第2の実が受精しました。これからも受精が続きます。
キュウリとトマトが成長を競います。キュウリはすでに3本収穫しました。トマトに先行。

畑のスタート時の野菜の位置は、連作を避けるため場所を移動しました。移動が功を奏して各々順調に成長中です。乞うご期待。




2022/05/22

ポシドニウス(4月8日)

引き続き天候がいまひとつでなかなか遠征に出れないことから月面を撮影することが多くなっています。画像は、晴れの海の東岸に位置するポシドニウスです。内部に谷や峡谷など複雑な構造を呈していて、常に撮影対象とされるクレーターです。春の上弦前後は月の高度が高くて撮影の好機なのですが、5月は天候もシーイングも悪く、期待外れでした。しかし4月の天気はまずまずで、その時撮影した1枚です。撮影:Orion VX12 反射(D300mm, FL1200mm, F4)赤道儀、ZWO178MMカメラ、動画撮影 500コマ/3秒、2022年4月8日20時29分。自宅にて。

2022/05/07

月面南部(4月12日)

 先日の連休では久しぶりに遠征可能な晴天がありましたが、折あしく孫行事と重なってしまい断念しました。最近は月面撮影が中心になっています。4月の上弦の頃は好天が続きましたのでその中の1枚です。南端のニュートンからモレトス、クラビウス、マギヌス、ティコまでの4枚をモザイク画像に収めました。【撮影】Orion VX12 (D30cm, FL120cm, F4), ZWO ASI 174MM, 2022年4月12日21時42分-22時04分。500コマ/動画をAutostakker't3, RegiStax6, Photoshop CCなどで画像処理。Image Composite Editorでモザイク化 自宅にて

2022/04/17

野菜畑スタート

  今年も夏野菜の植え付けシーズンになりました。例年通り、サツマイモ(鳴門金時)20本を4列に、トウモロコシ12本、トマト3本、キュウリ3本、ナス3本、しし唐3本、小玉カボチャ2本、小玉スイカ1本を併せて2列に植えます。13日に苗を移植しましたが、サツマイモは苗を入手しだいになります。
 昨年はとくにサツマイモが豊作でした。顔くらいある巨大なサツマイモ5,6個も含めて60個くらいの収穫でした。味もまずまずで、蒸かして、焼いて堪能しました。
手前はカボチャ、その後ろはしし唐とトマト、キュウリとトウモロコシ。右側にサツマイモを植える予定です。


2022/04/05

月の色彩(月齢17.8)(1月20日)(星ナビ5月号に入選)

 
【作者のコメント】色彩強調画像の差分解析です。左は原画像に「自然な彩度強調」を施したもの、右は彩度強調画像から原画像を差し引いた差分画像です。
【星ナビのコメント】灰色で色のない世界に見える月でも、色彩を抽出できるという手法です。青いところはチタンを多く含むというように、海の溶岩の色の差は、月面の鉱物や岩石の化学組成の違い、溶岩噴出年代など、月面の地質を解明する手がかりになります。

【撮影機材、方法】英オライオンVX12 (D300mm, FL1200mm F4) + テレビュー パラコアタイプ2 + テレビュー パワーメイト 5 x (合成6000mm, F20), ZWO ASI183MC, ケンコーEQ6Pro赤道儀。【撮影時刻】2022年 1月20日23時13分~44分、40秒間50コマ 26フレームモザイク、AutoStakkert!3/RegiStax6/Photoshop CC/ステライメージ9/Image Composite Editor キャノンPIXUS PRO-10S 自宅にて

2022/03/21

アポロ11号乗員の名前が付けられたクレーター(3月10日)

 今から53年前の1969年、アメリカの宇宙船アポロ11号から発射された月面着陸船がはじめて静かの海に着陸しました(黄色+)。船長のアームストロングとオルドリン飛行士は月面に降り立った初めての人類となりました。コリンズ飛行士はアポロ11号母船で月面を周回してこれをサポートしました。当時私は大学生で、息を飲んでテレビ中継に見入った記憶があります。

この偉業を記念し、3人の名前は着陸地点の近くのクレーターに冠されています。今回、好シーイングに恵まれこれらのクレーターを撮影できました。下方の矢印の先です。

【撮影】Orion VX12 (D30cm, FL120cm, F4), ZWO ASI183MM, 2022年3月10日20時04分。自宅にて。