
画面は10月28日の夕方、40万都市岐阜の郊外の川の土手(肉眼では4等星が限界)でSeestar S50を使って撮影したものです。濃いダストテールのほかイオンテールも識別できます。Seestar S50は、多少明るい空でも背景を暗く淡い天体を映し出してくれる優れものです。また薄明時に誰よりも早く彗星を見つけてくれるありがたい存在です。今後も11月初旬までは観望チャンスです。撮影のほか双眼鏡や望遠鏡を使えば尾のある姿を見ることができるでしょう。
撮影条件:Seestar S50 による、10秒ごとの撮影画像を40回スタック、レベル補正処理。
関連情報は以下の通りです
2025年1月3日、米アリゾナ州レモン山天文台で発見された長周期彗星(公転周期 約1100年)で地球最接近は2025年10月21日(約8900万km)、近日点通過:は2025年11月8日(太陽から約7900万km)
観測のタイミングと方角
- 見頃: 10月下旬〜11月上旬
- 方角: 日没後の西〜北西の空
- 高度: 日の入り1時間後で地平高度約20度
- 時間帯: 18時〜19時頃が最適
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