2014/01/29

この冬一番の木星(1月29日)


好シーイング下の木星
 冬には珍しい移動性高気圧が日本の東の海上に抜けていくタイミング。絵にかいたような好シーイングの条件が整い、期待通りの像をみせてくれました。この冬一番の好条件です。
 それでも解像度は今一つ。ここまでくると望遠鏡の能力が気になります。もうワンランク上の望遠鏡がほしくなります。撮影条件:キャノンEOS kiss x 5, ISO800 1/40secで撮影した動画90秒分をRegistax6で処理、ステライメージで画像復元処理。2014年1月29日20時30分。

2014/01/28

二つの彗星が200mm望遠の同一視野内に


200mm望遠レンズにてラブジョイ彗星(青い矢印)とリニア彗星(黄色矢印)
赤道儀EQ6Proに同架したソニーα55一眼レフ/200mm 望遠レンズで撮影。ISO6400、露出20秒。2014年1月22日5時15-17分。 5枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、強調処理。自宅庭にて。 

へびつかい座を行くラブジョイ彗星(1月28日)


へびつかい座71番星の隣を行くラブジョイ彗星
SE250N 25cm反射赤道儀EQ6Pro直接焦点(f=1200mm)、キャノンEOS kiss x 5、 ISO6400、露出20秒。2014年1月28日4時56-59分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、強調処理。自宅庭にて。 


200mm望遠レンズにて
赤道儀EQ6Proに同架したソニーα55一眼レフ/200mm 望遠レンズで撮影。ISO6400、露出20秒。2014年1月28日4時56-59分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、強調処理。自宅庭にて。 

リニア彗星(1月28日)


尾がはっきりしてきたリニア彗星
今朝も透んだ星空が続きました。撮影条件は昨日と同じ。SE250N 25cm反射赤道儀EQ6Pro直接焦点(f=1200mm)、キャノンEOS kiss x 5、 ISO6400、露出20秒。2014年1月28日5時26-30分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、コントラスト強調。自宅庭にて




200mm望遠レンズにて
ソニーα55一眼レフ、200mm望遠レンズをEQ6Pro赤道儀に同架、ISO6400、20秒。自宅庭。8枚をコンポジット。トリミング。画面強調。四角内を上に拡大。矢印が彗星。2014年1月28日5時26-30分。 

2014/01/27

明るい尾のラブジョイ彗星(1月27日)


明るい尾をみせるラブジョイ彗星
素晴らしい透明度に恵まれ、高感度(ISO6400)、長めの露出(20秒)で撮影できたのでこの頃としては尾が長く写りました。SE250N 25cm反射赤道儀EQ6Pro直接焦点(f=1200mm)、キャノンEOS kiss x 5、 ISO3200、露出15秒。2014年1月27日4時56-59分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、強調処理。自宅庭にて。 


200mm望遠レンズにて
赤道儀EQ6Proに同架したソニーα55一眼レフ/200mm 望遠レンズで撮影。ISO6400、露出20秒。2014年1月22日5時30-32分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、強調処理。自宅庭にて。 

リニア彗星(1月27日)


徐々に明るくなるリニア彗星
まだまだラブジョイ彗星の明るさには負けますが少しずつ差が小さくなっています。透明度が高く、高い感度ISO6400、長めの露出時間(20秒)で撮影できました。
SE250N 25cm反射赤道儀EQ6Pro直接焦点(f=1200mm)、キャノンEOS kiss x 5、 ISO6400、露出20秒。2014年1月27日5時34-37分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、コントラスト強調。自宅庭にて




200mm望遠レンズにて
ソニーα55一眼レフ、200mm望遠レンズをEQ6Pro赤道儀に同架、ISO6400、20秒。自宅庭。8枚をコンポジット。トリミング。画面強調。四角内を上に拡大。矢印が彗星。2014年1月27日5時25-27分。 

2014/01/22

減光するラブジョイ彗星(1月22日)


25cmで撮ったラブジョイ彗星
暗くなりつつあるとはいえ、まだまだリニア彗星より明るく、見ごたえがあります。
撮影条件:SE250N 25cm反射赤道儀EQ6Pro直接焦点(f=1200mm)、キャノンEOS kiss x 5、 ISO3200、露出15秒。2014年1月22日5時30-32分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、強調処理。自宅庭にて。 


200mm望遠レンズでの撮影
尾もかなり短くなってきました。少しずつ遠ざかっている感じです。
撮影条件:赤道儀EQ6Proに同架したソニーα55一眼レフ/200mm 望遠レンズで撮影。ISO3200、露出15秒。2014年1月22日5時30-32分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、強調処理。自宅庭にて。 

ゆっくり増光するリニア彗星(1月22日)


徐々に明るさを増すリニア彗星
撮影条件:SE250N 25cm反射赤道儀EQ6Pro直接焦点(f=1200mm)、キャノンEOS kiss x 5、 ISO3200、露出10秒。2014年1月22日5時10-12分。 8枚の撮像をコンポジット処理、トリミング、コントラスト強調。自宅庭にて


下の四角内を拡大


200mm望遠レンズにて
ソニーα55一眼レフ、200mm望遠レンズをEQ6Pro赤道儀に同架、ISO3200、15秒。自宅庭。8枚をコンポジット。トリミング。画面強調。四角内を上に拡大。矢印が彗星。2014年1月22日5時10-12分。

2014/01/20

木星2題


冬型の気圧配置が多く、よい気流にはなかなか恵まれません。1月17日と1月19日に撮影した木星の写真を掲載します。写りがよいのは右側の19日撮影分です。19日の方jがシーイングがよく、その差が出ています。大赤斑が左と右に見えるので、木星面の反対側が見えている状態です。もう少しシーイングの良い日に詳細部分を取りたいものです。左の木星面の影はイオ。
撮影日時は像の下に記録。ケンコーSE250N 25cm反射赤道儀EQ6Proにて、キャノンEOS kiss x 5による動画(1/50 s, ISO800)30~60秒分をRegistax 6で処理。

2014/01/19

本棚の天文年鑑


  天文年鑑といえば1年間の天文現象の予報が載っていて、天文ファンなら必ず買う本です。今、本棚には、最近の2011年から今年の2014年の4冊の天文年鑑と、1967年~1970年の4冊があります。最近4年間は天文に興味があり毎年購入しているからです。しかし2011年の前は1970年まで40年もさかのぼります。ぞの頃私は高校生で熱心に夜空を見ており、天文年鑑を購入していました。しかし、2012年4月16日付の本ブログに記事を掲載しているように、1967年の天文年鑑は手元に残っていませんでした。そこで図書館に行って1967年の天文年鑑を確認したところ、私の記憶通り、木星のページに私の木星の写真が載っていました。手元にないのは、特別な本だったので家のどこかに大切に保管したが、長い年月が経過してその場所がわからなくなってしまったのだと思います。なんとか手に入れたかったのですが探しようもなく、ほとんどあきらめていました。ところが、この年末、次男がネットで中古品を見つけ、手に入れてくれました。それが本棚の一番右に立てた緑色の表紙のものです。