2026/02/18

バラ星雲 by Seestar -大口径との比較が“天体写真の面白さ”を際立たせる-(2月10日)

 Seestar S50でバラ星雲を長時間撮影(51分)したらこれまでとは少し違ったバラが現れました。私のブログの表紙にもバラ星雲を使っていますがこちらは40センチ鏡のモザイクで、雰囲気の違いは明瞭です。光学系や撮影条件で作風が変わるのはとても面白く、科学的な正確さの追求とはまた違った興味を抱かせます。

大口径は解像力と光量で細部を描き、小口径は広がりと柔らかさで雰囲気を描く。どちらが優れているという話ではなく光学系・撮影条件・処理方法によって天体がまるで別物のように変わるという天体写真ならではの魅力でしょうか。撮影条件、撮影時刻などは画像の右側に記載。自宅にて撮影。


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