2026/07/05

春の北天銀河(34)ー北天の花火銀河(C12/NGC 6946)ー(5月17日)

  NGC 6946(C12、花火銀河)は、はくちょう座とケフェウス座の境界付近に位置する距離約2200万光年のフェイスオン銀河で、星形成が非常に活発なことで知られています。過去100年ほどの間に10個近い超新星が観測され、「花火」の名の由来となっています。渦巻腕は比較的ゆるやかで、淡いながらも複数の腕が重なり合うように広がっています。今回の画像では、主要な渦巻構造がはっきりと捉えられ、夏の天の川の星々の中に浮かぶ遠方銀河の存在感が際立っています。撮影データSeestar S50 / 岐阜市 / 2026.05.17, 03h:51m / 総露光57分

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