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2018年10月9日火曜日

火星(10月9日)

 遠ざかる火星を撮影しました。視直径は最接近時(7月31日)の6割程度になりましたが、砂嵐も収まりつつあり、シーイング次第では模様もよく見えるようです。
Orion VX12 反射赤道儀。ZWO ASI 174MCで1分間の動画撮影。AutoStakkert!3、RegiStax6で画像処理。

撮影は2018年10月9日20時6分。

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